2016/4

2014-04-01.JPG 東京都 豊島区内 現場
 
 土止め上建型 H=1,220mm 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2014-04-02.JPG 
 
 
 
 
 この現場は3年前にも掲載した現場ですが、
 今回は石垣をも含めた構築物及び内部の土を一旦撤去し、
 公共下水道工事用地として使用した後の復旧となりました。
 
 今回は石垣自体を積み直しましたので、まず石垣の
 裏込めコンクリートを打設する際に箱抜きを(深さ400mm)
 施して貰い、腰掛柱を建て込む際にさらに
 裏込めコンクリート上に高さ200mm ほど型枠を組み、
 根固めコンクリートを打設しました。
2014-04-03.jpg 
 
 
 
 土止め上建型の万代塀の柱には腰掛柱(こしかけばしら)を
 用いますが、腰掛柱は、控付柱の土に潜る柱部分だけを
 欠いており、600mm ほど控部分だけが飛び出した
 恰好になっています。(2013/2掲載写真参照)
 
 土止め上建型の万代塀は、板の最下段に通常の
 板より57mm 幅の狭い高さ240mm の板を使用します
 (一般の万代塀の場合は最下段の板が地面に60mm
 潜りますが、土止め上建型の場合は潜らないため)が、
 この現場では内部地盤を考慮し、最下段の板には幅木を
 用いたことで、「240」の板は下から2段目に
 入れてあります。

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