2020/2

2020-02-01.jpg 東京都 大田区内 現場 
 
 地上高さ H=1,800mm ~ H=2,100mm 
 
 各柱直柱 かさ木現場打 仕様

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 寺社の境に位置するこの現場には、これまでにも組立塀があり、老朽化に伴い建て替えすることとなりましたが、神社側には御輿庫、寺院側には墓地が隣接する狭隘地であることから、柱は全て直柱を用い、資材は全て人力での搬入となりました。

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 また、施主様のご要望により「かさ木」は構成材を用いず現場打にするとの事で、柱を建てて板を設置した状態での引き渡しとなりました。 
 
 初期の万代塀は、柱のみ工場生産品とし、壁面及びかさ木は現地で型枠を組み、手練りのコンクリートを流し込んだそうですが、JIS規格が制定された昭和31年以降は全てプレキャスト化された構成材を現場で組み立てる工法となっております。

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