横浜市 栄区内 現場
ホロウ ブロック
並型 190×190×厚100
金融機関のエントランスにホロウ ブロックが採用されました。
現場打ちコンクリート擁壁に、予め「ホロウ ブロック」が収まる寸法の開口を設けておき、その開口部分に並型 190×190×厚100の「ホロウ ブロック」を、通常は水平に積み上げてゆきますが、今回の現場では45度斜めに積み重ねました。
当社の「ホロウ ブロック」はコンクリートを流し込み方式にて製造するので、その表面は即脱方式で製造されるコンクリートブロックとは全く異なる、緻密で滑らかな肌であり、吸水率が低く汚れが付きにくいため、雨風に曝されるエクステリアには最適な製品です。