2007/6

奥側 神奈川県 座間市内 現場 
 
 地上高 H=2100mm ・ H=1500mm 

手前側 
 
 
 
 
 この現場は、奥側と手前側の外部地盤の高さが違うため、奥側はH=2,100mm用の7番の柱を使用し、手前側はH=1,500mm用の5番の柱を使い施工することにより、塀の天端の高さを揃えています。

2007-06-03.jpg 
 
 
 
 この様に、万代塀の構成材の「かさ木」と「板」は全ての種類に対応出来る構造のため、塀の高さを変えても壁面のバランスは違和感なく調和が保たれます。 
 
 当社は、柱の種類H=1,200mm用からH=3,000mm用まで常時在庫があります。

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