神奈川県大和市内 現場
地上高H=1800mm 各柱控付
「飾り板 ランマ」使用
通常「飾り板」を用いる際は、組立塀に風抜きや採光の目的でアクセントとして一部分に使用しますが、今回こちらの現場では全ての板に「飾り板 ランマ」を使用しており、万代塀では非常に珍しいメッシュフェンス調な仕上がりになりました。
この現場では万代塀の最下段に通常の板を設置すると、雨水が敷地内に溜まる恐れがあり、開口部のある「ランマ」を設置することで排水がスムーズに出来るようにしました。
万代塀を設置する目的は目隠しとすることが多いですが、この現場のように板すべてを「ランマ」とすることで、あえて見通せるようにしつつ、防犯面では外部からの侵入をシャットアウト出来る、コンクリートフェンスと呼ぶに相応しい万代塀です。